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安~く、おいしくできるチャーハンです
レタス(1/4玉)、ネギ(1/4本)、干しエビ(10gほど・小さなパックで¥100くらいで売っています)、梅干し(2粒)、ご飯(適量)、卵(1個)、しょうゆ(大さじ2)、塩コショウ(少々)、ごま油(少々)
1、フライパンにごま油をしき、卵、干しエビの順で炒め、適当な大きさに切ったレタス、小口切りにしたネギを加えてさらに炒めます。
2、あとは1へご飯を入れて、しょうゆ・塩コショウで味付けをし、最後に種を取って、たたき潰した梅干しを入れ炒めれば完成
*梅干しも冷蔵庫によくあるものですし、かなり安く、しかも栄養バランス良く食べられますよ
ヘルシーに湯葉を食べたいな、と思って今日はお吸い物に湯葉を使ってみました
鍋にお湯を沸かして、本だし(大さじ2)、しょうゆ(1/2カップほど)、酒(少々)、砂糖(大さじ1)に溶き卵と、小口切りにしたネギ、巻き湯葉を入れました
湯葉料理は外で食べることのほうが多いですけど、いろんな調理法にあうので好きです
今日は簡単に作れるものがいいな~、なんて冷蔵庫の中を見ていたら、忘れられていたかわいそうな赤貝の缶詰を発見
普通に開けて、ビールのおつまみなんかにして食べるのもいいのでしょうけど、せっかくなので、何かお料理に使えないかな~、ということでチャーハンにしてみました
ピーマン・玉ねぎを角切りにして、卵と一緒に炒め、そこへ赤貝の缶詰、ご飯を入れて炒め、塩コショウとお醤油で軽く味付けをすれば完成です缶詰自体に味が付いてますからね
シーチキンの缶詰でもチャーハンをよく作りますが、いろんな缶詰を使えそうですよね時間のない時とか、簡単に作りたい時は便利だな、と改めて思いました
毎日味噌汁は絶対に欠かせない私なのですが、たまねぎの味噌汁がけっこう好きなのです
玉ねぎを切る時に、繊維に沿わずにスライスして切ると、玉ねぎの甘味がよく出るのですが、味噌汁の中にその程よい甘味が出るのがいいのですよね~(逆に炒め物などで、シャキシャキ感を出したい時には、繊維に沿って切るといいですけどね)
切った時に発する玉ねぎ独特の香り、あの涙を誘う成分は硫化アリルというものなんですけど、これが血液をサラサラにする効果があると言われていて、新陳代謝を活発にして、疲労回復にも効果があると言われているのですよ
味噌汁なんかにパッと入れて、摂取するのはとっても簡単ですお味噌汁って、THE JAPANという感じで、なんだか癒されるホッとする味ですよね
ゴーヤ、今スーパーで安いですね一本97円で売っていたので、今日はゴーヤ料理にしました
ゴーヤ(1本)、ナス(1本)、ミニトマト(5~6個)、卵(1個)、ニンニク(1片)、豚もも肉(200gほど)、トマトケチャップ(大さじ1)、塩コショウ(少々)、缶のトマトソース(1缶)
1、ゴーヤはわたを取り、半月切りにして、塩でもんだ後しばらくおき、水で洗っておく。豚肉は塩コショウをして下味をつけておく。
2、フライパンに、油をしいて、ニンニク(みじん切りにしたもの)・豚肉を入れ炒め、乱切りにしナス、卵(スクランブル状にしていく)、ゴーヤ、トマトの順で入れ、さらに炒めていく。
3、2に缶のトマトソースを入れ、塩コショウ・トマトケチャップで味を整えれば完成
*ゴーヤが苦手な人でもトマトソースで味がまろやかになるので、食べやすいと思いますよ
夏野菜のきゅうり、今旬なので、スーパーでもけっこう安く売られておりますと思って、ついついまとめ買いすると余らせたりなんてことがありますよね。
私もちょっと余らせてしまい、持ちも良い「三杯酢和え」にしてみました
野菜の酢の物というと、甘酢和え(酢+塩+砂糖)という場合が多いのですが、もちろんそれでもおいしいですけどあえて、今回は、酢+醤油+砂糖の三杯酢和えにしました
ボールにたくさん作っておくと、お客さんが来た時とか、さっと出せるのでいいですよねさっぱりとしていて、食欲のないこの時期のもぴったりですし
根菜類は、クーラーにあたり過ぎて疲れたお肌の調子を整えてくれますからね~
一度煮てしまえば簡単な、「ふろふき大根」作りましたそぼろあんも一緒に
大根(1/2本)、こんぶ(2枚ほど)
<そぼろあん>豚ひき肉(180gほど)、ねぎ(1/3本)、しょうが汁(少々)、みそ(大さじ4)、砂糖(大さじ3)、料理酒(大さじ2)、水(1/2カップ)
1、大根は面取りをして、片側を十字に切ってかくし包丁を入れ(味がしみこみやすくなるので)、昆布を入れた鍋で40分ほど煮込む。
2、そぼろあんは、まず、フライパンにサラダ油をひき、ひき肉を炒め色が変わってきたら、みじん切りにしたネギを入れて、合わせて炒める。そこへしょうが汁、味噌、砂糖、水を合わせて、さらに炒める。
3、大根がやわらかくなったら、肉そぼろをかけて完成
*熱いまま食べるのが基本ではありますが、大根を冷たいままで食べてもおいしいですねその場合は、鍋で煮込む時に、醤油・砂糖・料理酒を少し入れて煮込み、冷蔵庫で冷やしたものを、そぼろをかけずに食べるのがいいと思います
この間、お盆で実家へ帰った時、伯父さんの畑からたくさんの野菜をいただいてきたので、さっそく今日使ってみました
豚もも肉(180g)、なす(1本)、ピーマン(3個)、ミニトマト(4~5個)、塩コショウ(少々)、料理酒(大さじ2)、しょうゆ(大さじ1)、マヨネーズ(大さじ4)
1、ピーマンは細切り、トマト・ナスはくし形切り、豚肉も適当な大きさに切っておく。
2、フライパンにマヨネーズをしき(サラダ油の代わりと味付けの役割を果たしてくれる)、豚肉を炒め、火が通ってきたら料理酒を入れる。
3、2に野菜を全部入れて炒め、しばらくしたら、しょうゆ・塩コショウを入れて味を整えれば完成
*マヨネーズを使っていると言っても、熱を通すことにより、味がまろやかになり、しつこさは全くありませんけっこうあっさりと、でも旨味はしっかりあるというご飯がすすむ一品ですよ
ちょっと夏バテ気味という時は、ほんの少しピリ辛で食欲を増進させる「ホイコーロー」なんかいいですよね
豚バラ肉(280g程)、ニンジン(1/2本)、インゲン(6~7本)、キャベツ(1/4玉)、パプリカ(1個)、ニンニク(1片)、しょうが(少々)、豆板醤(大さじ1)、甜麺醤(大さじ2)、しょうゆ(大さじ1)、酒(小さじ1)、塩コショウ(少々)、ごま油(少々)
1、キャベツ、パプリカは乱切り。インゲン3cm間隔。ニンジンは短冊切り。豚肉も適当な大きさに切る。
2、フライパンにごま油をしいて、インゲン・ニンジン・パプリカを炒め、その後にみじん切りにしたしょうが、ニンニク、豆板醤、甜麺醤(テンメンジャン)、豚肉を入れて炒める。
3、2に醤油、酒、塩コショウを入れ、最後にキャベツを軽く炒めれば完成!
手早く出来て、アツアツのうちに食べるのが豚肉のビタミンB1は疲労回復にもいいですし、今回カロテンを多く含む野菜がたくさん入っていますので、夏の疲れた体にはぴったりです
野菜メインと言うよりは、今日はお肉メインですが、でも野菜もたっぷり使いましたよ
とりもも肉(200gほど)、にんじん(みじん切り少々)、パプリカ(みじん切り少々)、バジル(みじん切り少々)、パセリ(みじん切り少々)、ローズマリー(みじん切り少々)、粉チーズ(少々)、塩コショウ(少々)、チキンスープ(顆粒のもの少々)、小麦粉、卵、パン粉、
インゲン(6~7本)、エリンギ(2本)、アスパラ(3本)、塩コショウ(少々)
1、顆粒チキンスープの素に予め絡めておいた鶏肉に塩コショウをし、小麦粉、溶き卵の順につけ、その後、みじん切りにしたパプリカ、ニンジン、、粉チーズ、ローズマリー、バジル、パセリの香草をつけて、パン粉をつける。あとは揚げれば鶏肉は完成野菜は塩コショウで炒めて、添えればOK
香草類は今、スーパーでたくさん小さな瓶に入って売られていますので、それを利用すると便利ですね
連日暑い日が続いていますね~
今日は実家の家庭菜園で穫れたキュウリとトマトを使って「冷しゃぶ」を作りました
レタス(1/2玉)、キュウリ(2本)、トマト(2個)、豚肉(300gほど)、しょうゆ(大さじ5)、酢(大さじ3)、みりん(小さじ3)、ごま油(大さじ2)、塩コショウ(少々)、レモン汁(大さじ1)
1.豚肉は湯通ししておく。レタスは手で適当にちぎり、キュウリは輪切り、トマトは半月切りにしておく。
2.調味料を全て合わせたところへ、豚肉と野菜を合わせれば完成
夏野菜は体を冷やす作用があるので、暑い時にはいいですよただし、冷え性の方、体が冷えやすい方は食べすぎには注意です~
今日は野菜たっぷりポトフを作りました
<4人分>(材料)・・・ブロッコリー(1株)、ミニトマト(5~6個)、たまねぎ(1個)、ブロックベーコン(1/2パック)、インゲン(1袋)、固形コンソメ(2個)、トマトソース(1缶)、オリーブオイル(少々)、白ワイン(少々)、トマトケチャップ(大さじ3)、塩コショウ(少々)、ご飯(適量)
1、たまねぎ、ベーコンは1.5cmくらいの角切り。インゲンは3cm間隔に切る。ミニトマトは半分に切り、ブロッコリーも房を分けておく。
2、1.を鍋に入れて、オリーブオイルで軽く炒め、塩コショウと白ワインも入れて合わせて炒める。
3、コンソメスープと、トマトソースを入れて煮込み、最後にトマトケチャップで味を整え、ご飯を入れて少し煮込めば完成
実家から送られてきたミニトマトは形はちょっと不恰好ではありましたが、新鮮でおいしかったですそのままでも食べましたが、今回はポトフにもたくさん入れました
*ちなみに、野菜は他にジャガイモや、にんじん、キャベツなど、何を入れても合いますからね味も野菜もお好みでいろいろと試してみてはいかがですか
昨日作りましたエビチリソースが残っていたので、今日は「たら」と合わせてみました
エビチリのエビの下ごしらえの時と同様、たらを卵白と片栗粉に絡め、油通しをします。あとは、フライパンで、ブロッコリーと一緒に残ったエビチリソースで少し煮込めば完成ブロッコリーは火が通るように、先に炒めておくといいですね
エビチリのソースは他にも鶏肉なんかにも合いますからねソースを多めに作って他のレシピにアレンジするのもいいかもしれませんよ
鶏肉をカラメルソースで焼いたのっておいしいですよね!私大好きなんですけど。そこで、どうせだったら、合わせて野菜もたくさん取っちゃおうとこのレシピで作ってみました
1、塩コショウで下味をつけた鶏もも肉(2枚)にフォークで穴をあけて、オリーブオイルをしいたフライパンで、皮目から焼き、両面きつね色になるまで焼く。そこへ、カラメルソース(砂糖大さじ3としょうゆ大さじ4、水80ccほどを合わせたもの)を入れて、そこからまた両面煮つめ、お肉の中まで火を通していく。ある程度焼きあがったら、一度取り出し、食べやすい大きさにカットして、またフライパンに戻す。
2、スティックブロッコリー(なければ普通のブロッコリー)1株、しゃがいも(2個)、ニンジン(1/2本)、ミニトマト(5粒ほど)を乱切りにし、1、と一緒に煮詰めて、最後にレモン汁をちょっとふりかければ完成
*じゃがいも、ニンジン、ブロッコリーは予め、耐熱容器に入れて、5分ほど電子レンジであたため、火を通しておくと料理しやすいです
ご飯が進む味ですよ~
ご無沙汰しておりましたしばらくお休みしてしまいましてすみませんでしたまた再開させていただきます。
外国のお友達が今日はベジタブルクレープを作ってくれました
*ポイントは最初に中身の野菜を炒めておくことです
<クレープの生地>(4人分)・・・小麦粉(1+1/4カップ)、塩(少々)、卵(3個)、牛乳(1+1/2カップ)、バニラエッセンス溶かしたバター(15g)
1、ボールで卵を全部混ぜて、牛乳を半分入れる。少しずつ小麦粉を混ぜながら入れていく。その後、残りの牛乳を入れる。塩を少々加える。そして、バニラエッセンス、溶かしたバターの順番で入れていく。
2、フライパンにバターをしき、お好みの厚さで焼く。一回目だけバターをしくが、その後はバターをしかず焼いていく。
<中身の野菜>(4人分)・・・ほうれんそう(1把)、マッシュルーム(2パック)、モッツァレラチーズ(2袋)、オリーブオイル(少々)、塩コショウ(少々)
1、フライパンにオリーブオイルをしき、スライスしたマッシュルームを炒め、その後根元を切ったほうれんそうを入れて塩コショウをしながら炒める。
*クレープを片面焼いたところで、一度返し、そこへ炒めた野菜を入れて、火を止める。そしてチーズを入れて、生地に包み、また火をつけてチーズが溶けるまで焼けば完成
他にもフルーツを入れて、メープルシロップで楽しむのもいいと思いますよ
簡単煮込み料理は時間のない時にいいですよね
材料は、4人分でカリフラワー(1/2個)、豚もも肉(200gぐらい)、トマト(1個)、玉ねぎ(1個)、しめじ(1パック)、ベイリーフ(2枚)、塩コショウ(少々)、オリーブオイル(少々)、トマトソース(1缶)、コンソメスープ(3/4カップ)
1、豚肉は予め塩コショウで下味をつけておく。トマトは3cm間隔の乱切り。玉ねぎはくし型切り、しめじは適当に房を分けておく。カリフラワーは早く調理したい時は耐熱用の入れ物に入れ、予め電子レンジで茹でておくといいです。
2、フライパンにオリーブオイルをしき、豚肉、たまねぎ、しめじ、カリフラワー、トマトの順番で炒めていく。
3、2にコンソメスープ(固形コンソメ+水で予め作っておく)、ベイリーフ、トマトソースを入れて、塩コショウで味を整えつつ、10分くらい煮込む。野菜が柔らかくなって、味がしみこんだな、と思ったら完成
これから夏野菜がほんとうの旬を迎え、旨味を増してくる時期になります
そこで、そんな夏野菜をちょっと先取りして、タコを一緒にサラダを作りましたこれが、けっこうお酒のおつまみとしてもいいんです
材料はタコ(足1本)、レタス(1/2個)、トマト(1個)、きゅうり(1本)、ごま油(大さじ4)、ポン酢(大さじ5~6)、レモン汁(大さじ3)、塩コショウ(少々)
1、レタスは適当にちぎり、タコときゅうりは輪切り、トマトは1cm間隔の角切りにする。
2、ボールで調味料全てと1、を和えれば完成
盛り付けると、こんな感じ
調味料の分量はお好みで調整してみてくださいね
先日はゴーヤをパスタに使ってみましたが、今日はゴーヤと言えば!のゴーヤチャンプルー作りました
私、好きな食べ物はた~くさんありますが、その中でもトップ3に入るのが、このゴーヤチャンプルーなのです
材料は、もちろん、ゴーヤ(1/2本)、木綿豆腐(1丁)、もやし(1袋)、卵(1個)、スパム(1/2缶)、塩こしょう(少々)、料理酒(大さじ2)、みりん(大さじ2)、しょうゆ(大さじ2)、ごま油(少々)
1、ゴーヤは半月切りにし、苦味を和らげるため、塩もみしてしばらく置いておく。
2、フライパンにごま油をしき、スパムを炒めたところへ卵を入れ、スクランブル状にする。
2、そこへ、もやし、豆腐、水洗いして水気を切ったゴーヤの順に入れて、炒め、調味料全て合わせてさらに炒めれば完成!(味付けは好みで調整)
ご飯がすすみますよ~
先日沖縄料理ご紹介しましたが、ゴーヤをパスタに入れたらどうなるのだろう、と思いまして試したら、これがかなりイケるお味でした
材料は、ゴーヤ(1/2本)、中玉トマト(4個・今回は赤とオレンジのトマトを使っています)、春キャベツ(1/4個)、ニンニク(1片)、エリンギ(1本)、アンチョビ(1/2缶)、パスタ(適量)、オリーブオイル(適量)、塩コショウ(少々)、白ワイン(少々)。
1、ゴーヤは苦味を和らげるため、予め半月切りにした後、塩もみしてしばらくおいておく。
2、短冊切りにしたエリンギ、キャベツ、水洗いして水気を切ったゴーヤ、ニンニクをフライパンでオリーブオイルと一緒に炒め、そこに刻んだアンチョビ、白ワインも少々入れてさらに炒める。
3、茹でたパスタを湯切りして、くし型切りにしたトマトと一緒にフライパンに入れて、他の具材とともに炒め、塩コショウで味を整えれば完成
冷蔵庫にアンチョビとエリンギが残っていたので今回使ってみました柔らかくて甘い春キャベツは生で食べてもいいですし、サラダやパスタにもとても向いていると思いますそれと、最近トマトはオレンジ色のもあるのですね~。色合いを考えるなら、そういったトマト、あとはパプリカでもいいと思いますよ
S | M | T | W | T | F | S |
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